読んだ本の感想

「安達としまむら 2」を読んだ

数ページ目で,しまむらがスポーツクラブの会員の平均年齢を考える様子が,1巻の安達がカラオケで考えたのと同じで,このふたりは息が合うなあと思った. 書いて消しても残った痕に対して,「瞼を閉じて、寝て、明日になっても昨日のしまむらを忘れないこと…

「会議でスマートに見せる100の方法」を読んだ

研究室の先輩に勧められた(?)ので読んだ. わたしは中を読む前にカバー裏をチェックするタイプの人間ですが,カバー裏がおしゃれだけどよく分からない図だなあと思っていたらよく分からせる気のない図だった. ベン図を書くとスマートに見える,というペ…

「安達としまむら」を読んだ

2, 3年ほど前にこの本のコミカライズをちょっと読んだことがあった. 今期現在進行形でアニメをやっている,「やがて君になる」もちょうど同時期に連載されていた. 両方とも数話分読んで,「わたしは安達としまむらのほうが好きだな,いつかせっかくなら原…

「無限大ガール」を読んだ

Kindle Singleシリーズは時間的に手軽に読めて,有名著者が多くて相当ひどい作品はないはずなので結構おすすめ. わたしはPrime Readingで読んでたっぽい. 最初の5ページくらいは「青春ものっぽい.森絵都さんにしては珍しい爽やか路線か!?(そんなに作品…

「流跡」と「きことわ」を読んだ

流跡もきことわも同じ著者の作品. 図書館で何か短めの本を読みたいなーと探していたらちょうどいい感じの薄さのハードカバー本が2冊,同じ著者で並んでいたので両方読んだ. 特に事前情報はなくて,たまたま先に流跡を読んで,それからきことわを読んだ. …

「女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話」を読んだ

Twitterでたまたま見かけて,作者本人がランキングありがとうございますみたいなことを結構ツイートしていたので人気なのかな?と思って勢いで買って読んだ. 「異性恋愛が普通だから」,「同性恋愛ではなくて」→「あなただから好きになった」という感動的な…

「7月24日通り」を読んだ

「7月24日通りのクリスマス」という名前で記憶していて,今日だなあと思って検索したら,まず小説名は「7月24日通り」だということを知り,先の名前は映画化された際の名前だということを知った. ざっくり「7月24日は夏だけどオーストラリアのクリスマスは…

『異邦人』 半村良 祥伝社

半村 良作,祥伝社 NON POCHETTE文庫,『異邦人』(『超常領域』を改題した模様)を読了しました. 以下,適当に書き残します. 主人公(野渕三郎/吉沢啓介)が恰好良い. 吉乃はどうだろう,守ってあげたくなるような,でも芯がしっかりしていて一緒に居た…