Marathon Match 98 に参加するために MM の参加方法を調べただけの記事です.
MM 初参加です.
マラソン形式は AtCoder でお試し体験(?)したくらいです.
MM 98 についての記事はこちら.
Marathon Match の始め方
診断人さんのこちらのブログ記事を元に難解な Topcoder のサイトを紐解きながら始めます.
MM 98 終えての感想ですが,診断人さんの記事だけで十分だし,この記事の意義とは.
shindannin.hatenadiary.com
Topcoder には SRM のために半年以上前に登録済だったので,頑張って登録メールアドレスとパスワードを思い出すところから始めました.
iPhone のメールアプリには感謝していて,横断的に検索できるのでどのメールアドレスで登録したかすぐ分かります.
なんだかんだで「古い方」のページのレイアウトも変わっていて,サイドバーがなくなってました.
2018/02/20 現在だと,"COMPETE" > "ALL CHALLENGE" とページ遷移して,検索で "Marathon" だけで Marathon Match がヒットしました.
検索の手間がちょっとかかりますが,そんな感じで始められます.
マラソン形式全部がヒットするかは不明です.
「古い方」のページにあるものをあたるとマラソン形式なのかな.
"Register & Rules" みたいなのを 2 回クリックするとレジることができます(わたしは気付かなくてうろうろしてました).
厳密には,ルールのページだと "Register/Submit" になっていて,それはそうという感じですが,わたし英語よめないので><
提出はMMの一覧(?)(「古い方」のページに近いレイアウト)の "Submit" から行います.
"Problem Statement" が問題文,"Standings/Registrants" が順位表,"Forum" が clar にあたります.
clar と言えば,競プロを始めた当初,clar が何か分からないけれど文脈で FAQ のことかーと理解しました.
<command> は *.exe じゃなくて a.out でも動きます,よかった.
特に実行前の言語指定や OS の指定などもいらなくて Java すごい,さすが仮想環境.